本業もこのまま続けてても収入は横ばい、もしくは下がる可能性は大いにあります。
だからと言って、『辞めたら収入は0』
最悪の場合、『退職のお願い』の通知を渡される日も来るかもしれません。
こんな時だからこそ本業以外に『収入の柱を増やしたい』と思うことは自然なことですよね。
副業と言っても、労働の追加でアルバイト・パート・ウーバーイーツなど時間を切り売りして、時給で収入を得ても長くは続きません。
いつでも、どこでもできる副業がしたい!
そこで見つけたのが、アフィリエイトです。
アフィリエイトなら、日本にいてもタイにいてもPC一つあれば稼ぐことはできます。
アフィリエイト初心者だからこそ、
何から初めてどんなふうに文章を書いていいのか?って悩み手が止まってしまいます。
できれば、
文章を早くカンタンに書けるコツがわかれば最短で稼ぐことができるんですけどね。
では、早くカンタンに書くにはどうすればよいのでしょうか?
この記事でわかること
- タイでアフィリエイトを始めたいけど仕事が忙しくて書く時間がない
- 限られた時間の使い方が効率良く使えない
- アフィリエイト記事を早くカンタンに書くにはどうしたらいい?
初心者だからこそ、新しいことを始めたら必ずぶつかる悩みだと思います。
そんな悩みを抱えているアフィリエイト初心者さんのために、少しでも参考にしてもらえるよう、私の実体験と学んで得た知識とノウハウをお教えします。
その方法とは、
タイでアフィリエイトを始めたいけど仕事が忙しくて書く時間がない
いつもの生ぬるい生活を、成功への道に軌道修正していかなければいけません。
学生の頃は文章を書く機会はあっても、社会人になれば極端に書く機会がなくなる人もいます。
せっかくタイでアフィリエイトを始めたんだから成果が出るまでは、インプットしていくしかないです。
けど、仕事が忙しくて書く時間がない!
でも、
成功への道を歩みたければ、たとえ少しでも軌道修正して成功させるための一歩をあるき始めるしかないですよ。
お風呂上がりのひとときや就寝前に5分でもいいからアフィリエイトに関する本を読んで見るでもいいです。
youtube動画を視聴する時間を1本減らして、試してみると意外とできることがわかりますよ。
そんなことの繰り返しで、いつもの生活スタイルの中に新しいことを少しずつ追加していく事でアフィリエイトにかける時間が増えてきます。
限られた時間の使い方が効率良く使えない
初心者によくあることですが、「さぁ文章を書くぞ!」と気合十分でいきなり100%の文章を書こうとしてしまうことが多いようです。
当たり前ですが、
文章を書くことになれていない人は、いきなり100%の文章が書ける訳がありません。
ましてや、
まとまった時間を取ることが難しい人には、一日の中で細切れで時間をとることもいいです。
例えば、
朝起きた時間から朝の10時ごろまで「タイトルの文を決める」
お昼の空き時間にLP(案件のランディングページ)を見て3行~5行程度、サイトの導入文を書いてみるだけでも賢い時間の使い方だと思います。
思いついた文章を携帯やメモ帳を使って書きためておくと、あとで確認ができたり修正もできるからまとめやすく文章を書く事ができますね。
5分でも書く時間がなければ、みなさんが持っているであろう携帯電話の音声入力を活用して保存しておけば数分の時間でも有効活用になります。
そうそう、本を読む事が苦手でしたら、オーディオブックを活用すれば、音楽を聞く感覚で学ぶこともできますし、両手も空くので「ながら学習」もできます。
アフィリエイト記事を早くカンタンに書くにはどうしたらいい?
アフィリエイト記事を書く際に最も大切なのは記事の構成をきめて、それに当てはめて文章をはめ込むだけの構成にすることです。
yoshiがアフィリエイト記事を書く時に使っている構成です。
一度は耳にしたことがある人もいるいるのではないでしょうか?
それは、
アイドマ(AIDMA)の法則です。
アイドマ(AIDMA)の法則ってなに?っていう人のためにちょっとだけ解説しますね。
アイドマ(AIDMA)の法則とは、消費者が商品やモノを認知して、そこから実際に購入につながるまでの「消費行動」の仮設なんです。
A:(attention「注意」)
I:(Interest「興味」)
D:(Desire「欲求」)
M:(Memory「記憶」)
A:(Action「行動」)
1920年代にアイドマ(AIDMA)の法則が提唱(ていしょう)されて今では、古い考え方なのでは?と思うかもしれません。
ですが、
現代人の購入に至るための心理は昔も今もそこまで大きく変わらないです。
なぜなら、
A:商品を知る(売りたい商品の事を知ってもらう事から始める)
I:商品の興味を持つ(その商品はどんなものなのか?簡潔ににわかりやすく伝える)
D:商品を欲しいと思わせる(「興味=欲しい」ではないので、商品の障害を取り除いてあげる)
「興味はあるけどやっぱり必要なの?」「欲しい気はあるけどちょうっと高いかなぁ?」という障害です。
M:あの時の欲しいと思っていた気持ちを呼び戻す(以前に「欲しい」と言う気持ちを我慢したけどやっぱり必要かなって思わせるセールスが重要になります。
A:最後に購買行動を起こす(ここまで来るとこの商品を買いたいという気持ちになっているので「そっと背中を押してあげる」)
マーケティングの基礎の中の基礎です。
まとめ
アフィリエイトについて知って学んでいく、
そして、
知識やスキルを覚える
覚えたら試しに書いて動いてみる
一度声を出して読んで見ると「んっ?」って気がついた場所があれば修正しながら工夫を考える
記事作成が遅いし何を書いていいか思いつかない時は、アイドマ(AIDMA)の法則を有効活用して自分なりのフォームを作り量産していくことでスキルも上がり継続できるようになります。
アフィリエイト記事に手こずっていて思うように文章が書けないもの同士一緒に学んで行きましょう!
まだまだ、これからです!!!
諦めたら、そこで終わり!
もうちょっとだけ、頑張ってみませんか?
ここまで読んで頂きありがとうございます。